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石臼で造る堅豆腐
 
大豆は、タマホマレを使いました東京葛飾の埼玉屋さんが使っている大豆です。この大豆は糖質も高く風味・甘味がでるお豆腐になります。少しタンパク質が低いのですが うまくいくでしょうか・・?

-----大豆の詳しい情報はここをクリックしてね・・?----- 
  
製造工程:(初公開の石臼機です)
        
石臼
1)石臼挽きはには水道水を使用しております。          
  • (白峰村の水は一応水道水ですが、目の前の山からの伏流水を使用しております)



    (当店の目の前から見える山より採水しています。)
    少し見にくいですね
石臼呉
2)石臼は大豆を練って挽くため山芋を摺るような、なめらかでみるからにおいしそうな呉です
  • 水の量は多すぎても少なすぎてもいけません        
  • グラインダーではこうはいきません
搾り機
3)当店は、生しぼりのため、煮る前に絞ります。             
  • 油圧プレスのため、あまり高濃度の豆乳は出来ません。
煮釜
4)煮釜は、直接  間接の蒸気ボイラーを使用しております。
温度は100℃まで上げ、少し蒸らします
  • 煮方についてはまだまだ研究の余地があります。
豆乳
5)煮えた豆乳です。

(豆乳濃度はだいたい 5〜6前後です)

6)今回は、能登半島の揚げ浜塩田製のにがりを使用しました。             
  • 薄目のにがりを2度にわけ、カイで寄せます。(カイと言っても大きな杓子ですが・・・)             
  • だいたい寄った写真です げんこつぐらいの固まりになります これを型箱に入れます。

7)型箱で、1時間以上プレスします。
堅豆腐
8)堅豆腐のできあがり・・・!
結果は・・・?

いつもの堅豆腐とは、出来上がりは甘みのある、いいにおいでした。試食は、舌触りがなめらかで、おいしいとの評判でした。( ヤッタ- )          
さすが石臼とタマホマレ(両方のいい面が出た・・?)          

と行きたい所ですが、甘みが弱いとの意見もありました。・・ムム


今後は・・・?

もう少し甘みのある堅豆腐にチャレンジ・・・!

堅豆腐は元々豆乳を薄くして造るために水分も多く、プレスするときに、甘みが水分と一緒に出てしまう。これをクリアするには、豆乳を濃くして造るしかない・・!(生しぼり+油圧プレス この組み合わせでは 10度前後が限界のような気がする)